2014年3月31日星期一

北朝鮮が砲撃訓練

北朝鮮が砲撃訓練 韓国が“応射”
< 2014年3月31日 14:29 タオバオ代行 >


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 北朝鮮は31日午後、韓国との海の軍事境界線近くで砲撃訓練を始め、発射した砲弾のうち一部が韓国側の海域に落下した。これを受け、韓国側は対応射撃を行った。

 韓国の国防省によると、北朝鮮軍は31日午後0時15分ごろ、朝鮮半島西側・黄海の海の軍事境界線近くで砲撃訓練を始めた。北朝鮮は、韓国側に対し砲撃する場所については軍事境界線より北側の海域を事前に伝えていたが、発射された砲弾の一部は韓国側に落下した。韓国軍は、これに対抗し射撃を行ったという。

 一方、韓国軍とアメリカ軍は31日、合同演習を公開した。北朝鮮はこれに対抗するため砲撃訓練を行ったものと見られるが、発射した砲弾が韓国側に落下したことで南北間の軍事的な緊張が高まる可能性がある。

2014年3月25日星期二

立て続けに新型車を発売したホンダ

2013年にアコード、フィット、オデッセイ、N-WGN(ワゴン)と立て続けに新型車を発売したホンダ。12月20日に発売したホンダ初めての小型スポーツ用多目的車(SUV)「VEZEL(ヴェゼル)」は、開発陣の技術が惜しみなくちりばめられていると評判だ。
タオバオ購入方法からのニュース
 「何も決まっていないけど、小型SUVをつくるからよろしく」

 約3年前、北米の主力車種「アコード」を手がける本田技術研究所の板井義春主任研究員のもとに、当時の上司だった坂内房尚執行役員(現・南米四輪生産統括責任者)から一本の電話がかかってきた。

 「当時は、全面改良に向けたアコード(昨年6月発売)の開発を進めていて、最後までやり遂げたいとの気持ちが強かった。だが、『小型SUVは面白い市場がありそう』と気持ちを切り替えた」と板井さんは振り返る。

 保守的、伝統的な印象の強いセダンに、革新性をどう詰め込むか、というのが最大のテーマだった。小型SUVという新しいカテゴリーのヴェゼルは守るべき制約が何もない。板井さんは、フィギュアスケートにたとえ、アコードの開発を「規定演技」、ヴェゼルの開発を「自由演技」と表現する。「好きなことをやってやる」との思いを強めて、開発に挑んだ。


2014年3月22日星期六

日馬 ガムかみビール飲んで取材対応

日馬 ガムかみビール飲んで取材対応

2012年9月26日 タオバオ日本語 力士らが手もみした麻の束を手に笑顔を見せる日馬富士(撮影・岡本好太郎)

 力士らが手もみした麻の束を手に笑顔を見せる日馬富士(撮影・岡本好太郎)
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 大相撲の第70代横綱に昇進が内定している大関日馬富士(28)が25日、在籍する伊勢ケ浜部屋(東京都江東区)で、土俵入りで使用する綱の材料を仕込む「麻もみ」に立ち会った。春日山・伊勢ケ浜連合一門の力士約40人による作業を見つめながら、日馬富士は上機嫌を通り越して浮かれ気味。ガムをかみ、ビールを飲みながら報道陣の取材に応じるなど、公私混同で品格を問題視される振る舞いを見せてしまった。

 新横綱になる喜びを、日馬富士はもう隠しきれなかった。おびただしいフラッシュを浴びながら、写真撮影に応じている時だった。「横綱、こちらも」とポーズを求められると、「今、何て言った」と聞こえないふりをした。カメラマンが再び「横綱」と大声を張り上げると、「ありがとうございます」と破顔一笑でおどけて見せた。

 ガムをかみながら屋内での作業を見終えると、屋外でも多くの報道陣に囲まれて取材に応じた。その途中だ。日馬富士が突然、若い衆に缶ビールを持って来させた。そして、「未成年はいないよな」と確認すると、自ら乾杯の音頭をとって飲み始めてしまった。

うれしさのあまりの行動で悪気はなかったはずだが、日馬富士には24日の横綱審議委員会(横審)で、仕切りでのパフォーマンス、取組での張り手、けたぐりなどに注文がついた。議論になったのは、いずれも土俵の上でのことだったが、土俵外での振る舞いも例外ではない。

 すでに気分は横綱だ。「一門から2人目の横綱が誕生した。一緒に相撲を盛り上げて、それぞれの夢に向けて頑張りたい」。白鵬と張り合う自覚は芽生えても、綱の重みは実感できているのか。横審は満場一致で横綱昇進を推薦したが、日馬富士が横綱として言動一致するには、まだ時間がかかりそうだ。

2014年3月20日星期四

B787は安全


米航空当局「B787は安全」=包括調査で報告書

タオバオ代行 3月20日(木)10時0分配信

 【シカゴ時事】米連邦航空局(FAA)は19日、米航空機大手ボーイングの最新鋭中型旅客機787型機をめぐり、設計や製造などに関する包括的な調査報告書を発表し、同型機は安全との結論を下した。
 FAAとボーイングは昨年1月、米国の空港で発生したバッテリー発火事故を受け、共同調査チームを設置。長期間にわたり、同型機の総合的な安全性を調査していた。
 報告書はボーイングに対し、部品供給業者への対応などで改善を勧告。一方、設計の基本的な健全性などを踏まえ、「787型機は計画されている水準の安全性を満たしている」と指摘した。
 バッテリー発火問題については、米運輸安全委員会(NTSB)が調査を継続しており、今回の報告書はこの発火問題を具体的に取り上げた内容にはなっていない。 
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    lll*****
    | 5時間前(2014/03/20 10:11) 違反報告 いいね

    バッテリー、継続調査中なのに
    なんで安全て言い切れるんよ?

    >> 返信コメント 1件
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        8
    day*****
    | 5時間前(2014/03/20 10:12) 違反報告 いいね

    バッテリー問題が調査継続中なのに安全宣言ですかw
        179
        5
    ccx*****
    | 5時間前(2014/03/20 10:14) 違反報告 いいね

    バッテリー問題に触れてないなら、意味なし。
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